【メサリコ居留地】(リズ・リバードッグ)

ネックレス屋?の女の人がペンダントを知識の木?(気?)
だと教えてくれる。人に死をもたらせるペンダントだと
リバードッグが教えてくれる。

【カフェ】(リズ・エディ)

今夜10時に1人で来いといわれる。
ペンダントの欠片を持ってきてくれる。
リズのペンダントとつながっり一つの形になった様子。

【車の中/外】(マックス・リズ・マイケル・マリア・イザベル)

マイケルとイザヘルがおとりになる作戦。
うまくマックスだけリズのところへ。
マリアの母親が針治療で(車が)遅くなったという。笑
マックスとリズはメサリコ居留地へGO!

【カフェ(待機チーム)】(マイケル・マリア・イザベル)

女2人と待ちぼうけくらわされてることに切れるマイケル
その発言にマリアは現代女性
の中にはそれを差別ととる人もいるという。
マイケルに言っても無駄だというイザベル。
この3人のからみっておもしろいです。笑
ケーキにタバスコをかけて食べているマイケルとイザベル
イザベルはお邪魔虫だとわかり去ってしまう。

【メサリコ居留地】(マックス・リズ・エディ・リバードッグ)

歩きつかれて真っ暗な中誰かに掴まれるリズ。
マックスの手の中が光る。試験に合格したという
リバードッグさん。

【バー】(バレンティ保安官・トポロスキー)

一緒に手を組もうかということになってるみたい。
この2人はなんかよくわかんないです。
バレンティ保安官は父親の汚名?を晴らすために
エイリアンを探してるみたいです。(?)

【メサリコ居留地】(マックス・リズ・リバードッグ)

マックスのような男がいたらしい。
ここではリバードッグだけを信じていて
他はアサートンを信じていた。リバードッグは40年
会っていないという。
ネックレスをアサートンにあげていたらしい。
アサートンは1959年の11月にあの男(誰?)に
殺されたらしい。

【カフェ(待機チーム)】(マイケル・マリア)

2人の帰りを待ちながらも喧嘩しあってるマイケルとマリア。
何度も同じビンの砂糖を入れたり出したりするマリアに
苛立ちを感じるマイケル。最後は落ち着かせるために
キスしてハッピーエンドってところかな? 笑

【メサリコ居留地】(マックス・リズ・リバードッグ)

壁に書かれた怪しい文字マックスたちに残された
暗号なのか・・?そしてリバードッグがマックスのことを
リズに信用できるやつじゃないかもしれないというけど
リズはマックスの手を握っていくのであった・・。
なんか最後はいい感じです。 笑

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